← 画像カラーピッカー(ツール)に戻る

画像カラーピッカーの使い方とよくある質問

画像カラーピッカーは、写真やスクリーンショットをアップロードするだけで、WEBデザインに使えるカラーパレットを自動生成するツールです。抽出した色はCSS変数・Tailwind・SCSS・HEX・RGBでそのままコピーでき、処理はすべてブラウザ内で完結します。

使い方(3ステップ)

  1. 画像をアップロード:PNG・JPG・WebPなどの画像を、ドロップゾーンへドラッグ&ドロップするか「ファイルを選択」から読み込みます。画像は端末内で処理され、サーバーには送信されません。
  2. 色数を選んで抽出:「抽出する色数」スライダーで3〜12色の範囲を指定し、「色を抽出する」を押します。k-means法で画像の主要色が自動的に抽出されます。
  3. コードをコピー:抽出された各色をクリックして、HEX・RGB・CSS変数・Tailwind・SCSSの形式でコピーします。気に入った組み合わせは「パレットを保存」でブラウザに残せます。

抽出した色のコピー形式

用途に合わせて、次の形式でコピーできます。コーディングの工程に合わせて選んでください。

  • HEX#3498db のような16進数。最も汎用的で、デザインツールにもそのまま貼れます。
  • RGBrgb(52, 152, 219)。透明度を扱いたいときの起点にも便利です。
  • CSS変数--color-1: #3498db; のようなカスタムプロパティ。配色をまとめて管理できます。
  • Tailwind / SCSS:設定ファイルや変数に貼りやすい形式。既存のデザイントークンに組み込めます。

きれいな配色を作るコツ

  1. 基調色(ベース)を決める:面積の大きい背景・余白に使う色。抽出色の中で彩度の低いものが扱いやすくなります。
  2. 主役色(メイン)を1つ:ブランドや世界観を表す色。画像から最も印象的な色を選びます。
  3. 差し色(アクセント)を1つ:CTAや強調に使う色。彩度の高い色を少量だけ使うと締まります。
  4. 色数を絞る:抽出色を全部使う必要はありません。3〜5色に絞ると統一感が出ます。

向いている画像・向いていない画像

写真・イラスト・スクリーンショットなど、色の情報を持つ画像であれば利用できます。被写体やテーマカラーがはっきりしている画像ほど、意図に近いパレットが得られます。一方、ほぼ単色の画像やノイズの多い画像では、似た色ばかりが並ぶことがあります。その場合は色数を増減して調整してみてください。

よくある質問

このツールは無料ですか?

完全無料で、登録も回数制限もありません。抽出したパレットの保存・コピーも自由に行えます。

アップロードした画像はサーバーに送信されますか?

いいえ。色の抽出はすべてブラウザ内(お使いの端末上)で完結し、画像が外部サーバーに送信されることはありません。

どんな形式でコピーできますか?

HEX・RGBに加えて、CSSカスタムプロパティ(CSS変数)・Tailwind・SCSSの形式でワンクリックコピーできます。

色はどのように抽出していますか?

k-means法で画像のピクセルをクラスタリングし、画像を代表する主要色を自動で抽出しています。抽出する色数は調整できます。

どんな画像が向いていますか?

写真・イラスト・スクリーンショットなど、色の情報を持つ画像であれば利用できます。配色の参考やデザインのカラーパレット作成に便利です。

関連ツール

← 画像カラーピッカー(ツール)を使う