1. はじめに
Adobe Fontsは、Creative Cloudに含まれるプロ向けのWebフォントサービスです。
デザイン性に優れたフォントが豊富に用意され、印刷物からWebデザインまで幅広く活用できます。
2025年の最新トレンドを踏まえた、日本語&英語フォントのおすすめと、デザインシーンに応じた組み合わせ例を紹介します。
2. 【日本語】おすすめAdobe Fonts 7選【2025年版】
- 小塚ゴシック (Kozuka Gothic Pro)
➡️ 視認性が高く、ビジネスやブログに最適。
- 小塚明朝 (Kozuka Mincho Pro)
➡️ 和風デザインやエレガントな印象に。
- 筑紫ゴシック (Tsukushi Gothic)
➡️ シンプルながら個性的なデザインに。
- 筑紫明朝 (Tsukushi Mincho)
➡️ 伝統的で品のある和風デザインに。
- 游ゴシック (Yu Gothic)
➡️ モダンな印象で、テック系やブログに最適。
- モリサワ UD新ゴ (UD Shin Go)
➡️ 視認性が非常に高く、情報サイトにおすすめ。
- 貂明朝 (Ten Mincho)
➡️ 日本の伝統を感じさせるエレガントな明朝体。
3. 【英語】おすすめAdobe Fonts 7選【2025年版】
- Proxima Nova
➡️ モダンで読みやすく、ビジネスサイトに最適。
- Futura
➡️ クリーンでモダンなデザインに。
- Avenir
➡️ 親しみやすさと洗練された印象を両立。
- Source Sans Pro
➡️ シンプルで視認性抜群のフォント。
- Minion Pro
➡️ クラシックで上品な印象を演出。
- Baskerville
➡️ エレガントな印象で、ファッションサイトに最適。
- Myriad Pro
➡️ 洗練されたデザインで、ブランドサイトにおすすめ。
4. 【注目】2025年おすすめのフォント組み合わせ例
「フォントの組み合わせが難しい…」という方のために、デザインシーン別のおすすめ組み合わせを提案します。
📌 モダンで洗練された印象を作りたいなら
小塚ゴシック × Proxima Nova
➡️ シンプルかつ視認性の高い組み合わせ。
💡 ビジネスサイトや情報系メディアにおすすめ。
📌 和風デザインで上品さを演出したいなら
筑紫明朝 × Minion Pro
➡️ 伝統的かつ洗練された印象を演出。
💡 和食レストランや旅館サイトに最適。
📌 親しみやすさと温かみを強調したいなら
游ゴシック × Avenir
➡️ 柔らかくモダンな印象に。
💡 カフェや美容系サイトにおすすめ。
📌 高級感とエレガンスを演出したいなら
小塚明朝 × Baskerville
➡️ 上品でエレガントな雰囲気に。
💡 ファッション・ジュエリー系サイトに最適。
📌 ポップでカジュアルな印象を作りたいなら
貂明朝 × Myriad Pro
➡️ カジュアルかつ視認性の高いデザインに。
💡 イベント告知やキャンペーンサイトにおすすめ。
5. Adobe Fontsの導入方法
Adobe Fontsは、Creative Cloudに登録していれば、以下の手順でCDNを使用して簡単に導入できます。
✅ HTMLでの導入方法(CDN)
- Adobe Fonts にアクセス
- お好みのフォントを選択
- 「Web用にアクティベート」をクリック
- 提供されるHTMLの
<link>
タグをコピーし、HTMLファイルの<head>
内に貼り付けます。
例)Proxima Novaの場合
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Adobe Fonts CDN導入例</title>
<link rel="stylesheet" href="https://use.typekit.net/xxxxxx.css">
<style>
body {
font-family: "proxima-nova", sans-serif;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Proxima Nova フォント導入完了</h1>
<p>この文章はProxima Novaフォントで表示されています。</p>
</body>
</html>
✅ CSSのみでの導入方法(CDN)
Adobe FontsのCDNをCSSに直接記述する方法も可能です。
以下のように、@import
を使用します。
例)小塚ゴシック (Kozuka Gothic Pro) の場合
@import url("https://use.typekit.net/xxxxxx.css");
body {
font-family: "kozuka-gothic-pro", sans-serif;
}
🚨 注意点
- Adobe Fontsはフォント名が小文字やハイフンで記載されることが多いので、指定時には正確な名前を使用してください。
- フォントの読み込みURL(例:
https://use.typekit.net/xxxxxx.css
)は、「Web用にアクティベート」後に表示されるコードをそのまま利用するのがポイントです。
6. まとめ
- CDNの活用により、簡単にAdobe Fontsを導入できます。
- サイトの印象に合わせたフォントの選び方が、より魅力的なデザインにつながります。
他に強調したいポイントがあればご要望ください。