HTML模写で学ぶ|ヘッダーレイアウトのコーディング練習課題準中級001


このページは、HTMLとCSSの基礎を身につけるための
ヘッダーレイアウト専用のHTML模写課題です。

ヘッダーは、すべてのWebサイトで必ず使われる重要なパーツですが、

  • ロゴとナビの上下が揃わない
  • 余白が不自然になる
  • スマホで崩れる

といった悩みが非常に多い部分でもあります。

この課題では、そうした「ヘッダーで詰まる原因」を
構造から正しく理解しながら模写することを目的にしています。


このHTML模写で身につくこと

この課題で練習できるポイントは次の通りです。

  • header / nav の基本構造
  • ロゴとナビの横並びレイアウト
  • 上下中央揃えの考え方
  • ナビ項目の間隔設計
  • スマホ幅で崩れないヘッダー構造

実務でもそのまま使える「崩れないヘッダー設計」が身につきます。


模写の完成条件

以下を満たせば、この課題は完成です。

  • ヘッダーにサイト名(またはロゴ)がある
  • ナビゲーションが横並びで配置されている
  • ロゴとナビの上下位置が揃っている
  • 画面幅を変えても致命的に崩れない

加点ポイント:

  • ナビリンクにhover時の変化がある
  • クリックしやすい余白が確保されている
  • class名が役割ベースで命名されている

HTML模写の進め方

1. HTMLだけで骨組みを作る

最初にCSSを書かず、構造だけを作ります。

  • header
  • a(ロゴ)
  • nav
  • ul / li / a

この段階では、見た目は一切気にしなくてOKです。


2. ロゴとナビを横並びにする

次にCSSで

  • ロゴとナビを横並び
  • ナビ項目を横並び
  • 上下中央揃え

の3点だけを先に作ります。

ここで flexbox を使うと、非常に安定します。


3. 余白とホバーで仕上げる

最後に

  • headerのpadding
  • ナビ項目のgap
  • hover時の色や下線

を整えると、実務レベルのヘッダーになります。


よくあるつまずき

  • ロゴとナビの高さが揃わない
    → 子要素をいじり過ぎず、親要素で中央揃えを作る
  • ナビの間隔がバラバラ
    → margin連打ではなくgapで揃える
  • スマホで横スクロールが出る
    → 固定幅指定が残っていないか確認

模写サンプル

こちらのページを模写してください。

模写サンプルサイト  elementary001

見た目を完全一致させる必要はありません。
目的は ヘッダー構造とレイアウトの再現です。


模写後のチェックリスト

  • header / nav の構造は自然か
  • ロゴとナビの上下位置は揃っているか
  • 余白はpadding設計になっているか
  • スマホ幅で崩れていないか

まとめ

ヘッダーは、Web制作で最初に身につけるべき重要パーツです。

このHTML模写課題を通して、

  • 崩れないヘッダー構造
  • レイアウト設計の考え方
  • CSSの使い分け

をぜひ体に覚えさせてください。